2019/7/31カッピングセミナー報告

7月31日にワタル株式会社さんのスペースをお借りして、カッピング勉強会が行われました。1部2部合わせて30名近くの方が参加されました!! 

今回は果物を使って「フレーバー」を考える会でした。カッピングの際に必要な味や香りを表す項目(AROMAやDEFECTS、CLEAN CUP、SWEETNESS、ACIDITY、MOUTHFEEL、FLAVORなど)のうち、「フレーバー」の部分を適切に表現すると(例:柑橘系、メロンのような、キャラメルのような等)、コーヒーを飲まれる方に紹介しやすくなります。

初心者向けの1部では、まずカッピングの意義やCup of excellence(CoE)のカッピングフォームを使用し、項目の説明がされました。その後講師によるカッピングの手順や注意点を見てから、CoEの賞を取った4種類(コスタリカ、エチオピア、ゲイシャ、コロンビア)のカッピングを参加者が実際に行いました。どのフルーツの酸味や香りにあてはめられるか、和やかな雰囲気でディスカッションをしました。

2部ではCup of excellenceと日本式のカッピングの内容の違いや、点数のつけ方などの説明の後、実際に4つのCoEのコーヒーと市販のコーヒーを各参加者がカッピングをし、点数をつけてみました。スイートネスは熱いうちはわかりずらいことや、点数付けには整合性が必要であること、クリーンカップとアフターテイストの点数の開きは小さいはず、など評価の際の注意点などが講師から示されました。

初めての方からはフレーバーをどうあてはめていくが難しいとの感想もありましたが、カッピングにご興味がある方、さらに学びたい方はこれからのカッピングセミナーにご注目ください!!

IWCA JAPAN

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